京都・祇園 Angel Cafe(エンジェルカフェ)のセクキャバ店情報

マナビ君目線！
Angel Cafe（エンジェルカフェ）をご紹介

マナビ君の主観と当時体験したものです。
現在は内容が少し変わっているかもしれません。
予めご了承ください！

■実際に支払った総額
1セット 40分 5,000円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
本物の天使は、天国に行かないと会うことはできません。でも、なるべく地上にいるうちに可愛い天使と会いたいですよね？
先日遊んだ「Angel Cafe（エンジェルカフェ）」には、天使と呼べる女の子がいたので、遊んだ時の様子をレポートしていきたいと思います。
マナビが祇園にあるお店を訪れたのは、とある平日の20時頃。ここの営業時間は19:00〜LAST。1セット40分で、料金は19:00〜21:00なら6,000円、21:00〜LASTなら7,000円だ。しかし、マナビはキャバセク割を使ったので40分5,000円コミコミで遊ぶことができた。クーポン画面を提示するだけと非常に簡単なので、ぜひ使って欲しい。
カフェというだけあって、店内も落ち着いた雰囲気のカフェのような内装だった。座席はボックスシートタイプで、白レンガ風の仕切り板がついていた。通された座席の一つに腰かけて待っていると、本日最初のお相手が登場。髪の毛を茶色に染めた、少しボーイッシュな女の子だった。セーラー服を着ていたので、部活が好きで化粧っ気のない、高校時代の女友達のようにも見える。しばらくはゲームやマンガの話をしてから、お触りを開始。胸はかなり大きめ。マナビは「エロくなさそうな女の子の体が実はエロかった」というのが結構好きで、これだけでも興奮できた。騎乗してもらってからも巨乳を無我夢中で揉んだ。
2人目はロングヘアーの白ギャル。笑顔が素敵で、ちょっとしたギャグでも笑ってくれるので、気分が良かった。会話をある程度楽しんでからお触りフェイズに突入。胸の形は釣鐘型。下から持ち上げるように揺すり、その後デリケートな部分を責める。普段の声はちょっと荒っぽいが、感じている時は切なそうな可愛い声を出すので、そのギャップでさらに興奮した。
3人目はおとなしい黒髪ショートヘアの女の子。猫背なのがちょっと気になったが、サービスに関しては申し分なし。胸はEカップでわりと大きい。触っている時はあまり反応がなかったけど、舐めていると息遣いが荒くなった。その後はディープキスで勢いよく舌を入れていく。特に抵抗されることもなく、上手に絡ませあうことができたので、意外と相性が良いかも知れないと思った。

天使に限りなく近い子と遊べましたね！
接客とルックスのレベルはわりと高めだったので、リピートすれば理想の天使と出会えそうです。