CANDYLIP(キャンディリップ)のセクキャバ店情報

マナビ君目線！
CANDY LIP（キャンディリップ）をご紹介

マナビ君の主観と当時体験したものです。
現在は内容が少し変わっているかもしれません。
予めご了承ください！

■実際に支払った総額
1セット 50分 5,000円（19:30～LAST）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
大阪ミナミと呼ばれているエリアは、夜に遊べるお店がたくさんあり、今日はどのお店で遊んでいこうかと、贅沢な悩みが尽きないところです。楽しくお酒を飲みつつ女の子と遊ぶなら、やっぱり若くかわいい女の子と遊びたい人が多いかもしれませんね。
そんな人たちの願いを叶えてくれるお店が、「CANDY LIP（キャンディリップ）」。10代から20代の女の子たちがメインでお店にいるタイプのお店のため、安心して遊んでいくことができるみたいです。

お店は大阪メトロをはじめとする複数の路線が入る難波駅を降り、道頓堀の川を越えてすぐそこのところにあります。川の傍にあるビル群にあるため、そう道を間違えることはなく、シンプルな道なりでお店に行くことができます。
営業時間は19:30～LASTまでとなっています。

お店の入り口には、女の子の紹介パネルが掲げられているため、これがちょっとした目印になってくれます。店内へと入っていくと、早速受付でボーイさんからお店のシステムの説明を受けることに。
その後席へと案内されるんですが、このお店はオープンスペースで、U字に設置されたソファーに、それぞれ小さなテーブルが設置されているタイプになっています。そのためすぐ近くに別のお客さんがいて、お互いが見える状態でサービスを受けることになるため、それが気になる人は合わないかもしれませんね。

入口のパネルからも伝わってきましたけど、女の子たちはどの子もかわいい子ばかり。マナビのところに来てくれた子もまた、茶髪のかわいい子でした。軽く挨拶をして乾杯し、イチャイチャしながら軽めのトークへ。
そしてサービスタイムへと入るとよりイチャイチャタイムを楽しめるようになります。それまでのムードの高まりもあって、女の子も緊張がほぐれて乗り気になってくれたこともあり、いいイチャイチャを楽しめましたね。

次に来てくれたのもギャルっぽくてかわいらしい子。大阪の女の子らしく、ノリがよくてマナビを楽しませてやろうって気持ちが感じられましたね。もちろんサービスタイムもイケイケで来てくれて、さっきの子とはまた違ったサービスで、マナビの満足感が満たされていきました。

難波にあるお店ということもあり、ライバル店がたくさんあることは容易に想像できます。その中で生き残ってきたお店なだけあって、女の子の質やサービスの質は申し分ないものでした。
かわいい女の子とのイチャイチャを楽しみたい人に、「CANDY LIP（キャンディリップ）」はおすすめのお店といえますね。