「クチコミ詳細（byいちいちバーン/7月14日20時59分投稿）」難波（ミナミ） ラブじゅばんのセクキャバ店情報

検温、手洗いうがい、しっかりと感染症対策がしてあります。
プレイルームは足元広々です。
一人目。青い花魅の衣装の女の子がこちらに向かってきます。
嬢｢はじめまして。上に乗っていいかな？それとも横に座る方がいい？｣
私｢じゃあ上に乗ってくれる？」
私の地区Bをコリコリと指でしながら、どういった経緯で、花魁に来たのかと、お話しながらのプレイ開始。
衣装の膨らみに手をやると...小柄な感じからは想像してましたが、チィパイでした。でも愚息はチャックから飛び出しそうな位に。
セクってHなお店ってわかってても、上乗りでフルボしちゃうと、恥ずかしさがこみ上げてくるのは、私だけでしょうか？
セクでも、着衣の上から触られてるなら、全然普通なんですけどね。
お話と同時にお楽しんでいると、すぐ20分が来て交代になっちゃいました...
二人目。
嬢「こんにちは、初めまして〜」
今度は赤い花魁の衣装です。
初対面の印象としては、派手な色の髪に、かっこいい感じの女性で、これはもしやサバサバ系？と自分の中で信号の色が黄色に差し掛かりました。
開始早々、体育座りで、サービスとは？みたいなw
いちゃいちゃするどころか、触られるのをガードされているような感じがしましたので、こちらも臨機応変に対応で...
ちょっとしたボディータッチのみで終了。