既婚者がセクキャバに行くということ

2019-02-15 23:37

既婚者がセクキャバに行くということ

結婚してもセクキャバの楽しさは忘れられないだろう

結婚してもセクキャバの楽しさは忘れられないだろう

既婚者がセクキャバに行くということ

セクキャバに行く時はいつも自分にこう言い聞かせる。
「これは浮気ではない。」

しかし嫁や彼女からすれば浮気と言われかねない。

そこで筆者は考えた。
どうすれば浮気と言われないのかを。

開き直る
「明日は上司とご飯行くから!そのあとは付き合いでキャバクラに行くかも」
と言ってしまう。

セクキャバはさすがにまずい。
ここは「キャバクラ」と言った方が無難だ。

これで何回かは切り抜けられる。

ただやはりベストな手段は「バレない」ことだ。

やってはいけないことが3つある。

①女の子とラインしてることがバレる

これは最悪。
ライン交換はあまりしないことをオススメする。
どうしてもやりとりしたい子と出会ってしまったらキャバセクナビ のWEBメール機能を使うことだ。

これならばメール通知だけなので、バレることはほぼない。

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②お金を使いすぎる
やはりセクキャバは楽しい。
好みの女の子がつけばドリンクを入れてあげたくなるし、指名だってしたくなるものだ。

ただ自分の限界を超えるほどお金を使うことはよくない。
女の子にも雰囲気でバレるし、そんな男はモテないのだ。

やはりセクキャバに行くならクーポンを使うことをオススメする。

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行ったことがあるお店にもう一度行くなら、
指名でも使える口コミクーポンをGETしよう。

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③女の子の名刺が見つかる
嫁や彼女にバレるのは実はこのケースが1番多いのである。
ポケットや財布に入れっぱなしで見つかってしまうのだ。

しかし悩ましい。
ライン交換もせず、名刺も貰わなかったらお気に入りの女の子の名前を忘れてしまう。
指名しに行こうと思っても名前が思い出せない。
意外とそんなことも起こりうるのだ。

そんな人にはキャバセクナビで女の子をお気に入り登録しておくことをおススメする。
そうすると女の子の名前を忘れることはない。

しかもお気に入り登録するだけで女の子に喜ばれる。
女の子はお気に入り登録されることにより、キャバセクナビでのランキングが上がるのだ。


まとめ
彼女がいようと既婚者であろうとセクキャバは楽しい。
明日への活力を生み出すパワースポットなのだ。

男性がセクキャバに行くことは健全な証拠だ。
不倫してお金も時間も使ってしまうことよりはるかに健全である。

私生活に悪影響を及ぼすことのないように、
最大限にセクキャバを楽しむためのサイトがキャバセクナビである。

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