八千代 LAS VEGAS(ラスベガス)のいちゃキャバ情報

■実際に支払った総額
1セット 40分 3,900円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
同じいちゃキャバでもサービスの違いって結構ありますよね？マナビはその日の気分によって、もうちょっと突っ込んだサービスが欲しいなと思うことがあります。

今回ご紹介する「八千代台LAS VEGAS(ラスベガス)」は、いちゃキャバでありながら濃厚スキンシップが堪能できるお店です。濃厚さ加減が絶妙だったので、詳しくレポートしていきます！
マナビがお店を訪問したのは平日の21時過ぎ。営業時間は20:00〜LAST。1セット40分の料金はオールタイム7,000円（税・サ別）だ。けれども「キャバセクナビを見た」とスタッフに伝えるだけで、新規客は40分3,900円で利用可能となる。スマホを取り出す必要もないので、ぜひ活用して欲しい。

店内は大理石風の床に清潔感のある白ソファ、情熱を掻き立てる天井部分の赤い間接照明など、なんともゴージャスな雰囲気。
案内された席でマナビが待っていると、1人目の女の子が登場。ショートヘアが良く似合うギャル系だった。物腰はとても丁寧だが、笑顔を絶やさないので、一緒にいて心地が良い。自己紹介を兼ねた会話をある程度したところで、女の子が自分の両脚を持ち上げて、マナビの両脚の間にすっぽり収納。そこからセクシーな生足をもぞもぞ動かすから、マナビも序盤から興奮してしまう。こんなことで興奮しているとバレたら恥ずかしいので、極力余裕のあるフリをした。しかし、この子は隠れSなのか、ニヤニヤしながら脚を際どい部分に当ててくるので、結構汗をかいてしまった。交代の時間が近づいてきたので、プルンとした唇に軽くキスをしてお別れ。

その次にやって来たのは清楚な女の子。メイクは必要最低限という感じだったが、それでもかなりの美人だった。この子は着席して数秒で脚を乗せてきた。両脚の間ではなく、今度はマナビの膝上に乗せる感じだったので、すっと伸びた美脚が触り放題だった。素晴らしい光景を楽しみながら、お喋りをしばし続ける。
それからツヤのある手を握ってみたり、キスを楽しんだりと、大人のおもてなしを存分に受けることができた。時間終了となり、席を立ってお見送りまでこの子はずっと手を繋いでくれた。離れる時は優しいハグのおまけつきで、次に来た時は指名してあげようかなと思った。

脚フェチの男性にはたまらないお店でしたね！
脚にタッチできて、キスもできるというなかなか手厚いサービスだったので、満足感はかなりあります。
ソフト過ぎず、ハード過ぎずという絶妙なライン上にある良いお店だと思います！