■実際に支払った総額
1セット 50分 2,500円(キャバセク割使用)
■開始までの流れ
こんにちは、マナビです。
男性の夏のお楽しみと言えば、水着。泳ぎそっちのけで浜辺まで出かけて、目の保養をされる方もいるんじゃないでしょうか?
今回は、日本全国にいるであろう水着愛好家の男性陣にぴったりなランパブ「池袋 SENSE(センス)」についてご紹介していきます!こちらのお店は、ただの水着ではなくハイレグ美女とお酒が飲める素晴らしいお店。
マナビがお店にお邪魔したのは、平日の21時頃。通常なら1セットあたりの料金はオールタイム60分8,000円となっているが、「キャバセクを見た」と受付で言うだけで、50分2,500円という出血サービス価格となる。かなりお得なので、面倒くさがらずにきちんと伝えよう。
店内はなかなかの混み具合で、すでにできあがっている同志もちらほら。その一角に座ったマナビは、まだかまだかと女の子の到着を待つ。
最初にやってきたのは情熱的な赤い水着を身にまとった女の子。ちょっとギャル系だけど、ガチのギャルではない感じ。さすがにハイレグをプッシュしているだけあって、際どいところまで露出しているのがグッド。気だるそうだったのであまり話は弾まないかなと思っていたが、エンジンがかかってくるとそれなりに色々しゃべってくれた。
次にやってきた女の子は、レオタードの真ん中の部分をばっくり開けた水着で登場。見た目はショートボブのこざっぱりした見た目だが、トークは軽快で内容も面白い。なにより隙間から見える胸とおへそが非常にセクシーだった。
リクエストしたら刺激的な背中とお尻も見せてくれたのでサービス満点。触ってみようかなという欲望に押しつぶされそうになったけど、「ここはランパブだぞ、マナビ」と自分に言い聞かせたので、最悪の事態は免れた。
3人目はピンクの水着に身を包んだゆるふわ系。胸は今回の女の子の中で一番大きかった気がする(推定Fカップ)。見事な谷間を眺めているだけでも良い気分になれたけど、喋り方もグイグイ押す感じではなく、見た目通りふわふわしていた。
声を聞いているだけでも癒されたので、話題はこっちの方から積極的に振った。最後の方はまんざら愛想笑いでもなかったような?この辺は、彼女のみぞ知る。
セクシーな水着女子をたくさん拝めて満足感がすごかったです!
これなら夏の暑さも吹き飛ばせますね。
お店は月曜日以外は春夏秋冬元気に営業中です。