蒲田 桜フェアリーテイルのセクキャバ情報

■実際に支払った総額
1セット 40分 3,000円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
英語でfairy taleと言えば、おとぎ話とかつくり話といった意味になります。どちらも現実ではありえないというニュアンスですね。「美女や美少女がいっぱい！」がフィクションだと我々男性陣としてはショックが大きいですが、蒲田のセクキャバ・桜フェアリーテイルはかなりレベルの高い女の子と遊ぶことができました！以下、詳しくレポートしていきます。

蒲田駅からちょっと歩いた先にお店の黒い看板を発見。胸をときめかせながら階段をのぼって店内にお邪魔する。スタッフは人当たりが良く、なかなか良い感じだった。桜フェアリーテイルの営業時間は昼の12時から日をまたいで夜1時まで営業しており、21時までは40分で5,500円、60分で8,000円。それ以降に利用した場合は、40分で6,600円、60分で9,900円だ。
マナビは土曜日の13時頃に入ったのだが、14:59までの利用ならキャバセク割を使うことで、40分3,000円で利用可能となる。何回でも使えるし、他の時間帯でも割引があるので、これはぜひとも使ってほしい。

店内は老舗感というかレトロ感があり、ノスタルジックな気分に浸りたい人にはたまらないんじゃないだろうか。座席はブースごとに仕切られたスタイルだった。壁際の真ん中あたりの席に通されたマナビがしばらく待っていると、1人目の女の子がニコニコしながら登場。
やたらと愛想が良いので、まだ何か始まったわけでもないのに楽しい気分になる。見た目はちょっとギャルっぽくて、胸はかなりのビッグサイズ。ちゃんと聞かなかったが、たぶんHカップくらいはあったと思う。最初からがっつくのも大人げないので最初は顔を見て話していたが、目は言うことを聞かず、自然と胸の方に流れていってしまう。すると女の子の方からシャツを広げてオープンしてくれたので、急速に眺めが良くなった。そこからはブレーキを無視して、アクセル全開でイチャイチャした。
お次はクールでスレンダーな文化女子系の美少女。控えめそうな見た目に似合わずスキンシップに積極的で、キスも出し惜しみのない濃厚なものだった。この子を場内指名しようか迷ったが、今回は出会いを優先してリリース。

最後は黒髪ショートのあどけない感じの女の子。目が大きくて会話中もじっと見てくるので、勘違いしそうになった。胸はDカップだったが形が良く、触っているときのリアクションも可愛かったのでサイズ以上の満足感を得られた。

3人とも良い子だったので、素敵な時間を過ごすことができましたね！
リーズナブルな料金でこれだけのおもてなしを受けられたら、かなりコスパ良好と言えるんじゃないでしょうか。
そんなのおとぎ話でしょ？と疑う方は、エッチなリアル妖精を見たら考えが変わりますよ。