大宮 織姫のいちゃキャバ情報

■実際に支払った総額
1セット 55分 4,000円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
日本に住んでいてもすっかり見かけなくなった、和服女子。洋服とは違った良さがありますよね？
先日遊んできた大宮いちゃキャバの織姫は、和装の似合う女の子とイチャイチャが楽しめたので、詳しくレポートしていきたいと思います！
マナビが大宮のお店を訪れたのは休日の17時過ぎ。営業時間は9:00〜LASTと朝早い時間からやっているので、夜勤明けの男性にも優しいシステムだ。通常なら17:00～19:00の時間帯は、1セット50分で6,000円かかる。しかし、キャバセク割を使用することで9:00〜19:00の料金が55分4,000円になる。19:00〜LASTでも5,000円なので、クーポンはぜひとも使っておきたい。
料金を支払って、場内に進む。店内は和風なので、ドレス系のお店とは雰囲気がまるで違う。案内されたスペースには、畳と横になれるソファが置かれていた。そこに座り、飲み放題の生ビールを飲んで待っていると最初の女の子が登場。整った顔立ちの茶髪ギャルだった。最初は遠慮している雰囲気だったので、ちょっと不安になったが、「くっついて」とお願いしたら素直に応じてくれた。スタイルは中肉中背という感じで、お腹がちょっとプニプニしてるのが可愛かった。胸の方もEカップでそれなりの大きさがあり、マナビの脚や胸、二の腕などいろんなところにぎゅっと押しつけてくれた。この子は普段学生をやっているらしく、日常のあれこれを話してくれた。特別すごいエピソードはなかったけれど、恋人との他愛のない会話という感じがしたので、飽きずに聞くことができた。その後もお酒を飲んでハグをしてまったりしていると、あっという間に次の女の子と交代のお時間が来た。
2人目は黒髪ロングヘアーの童顔女子。よく通る声でお喋りも割と上手。生足も綺麗だったが、衣装越しでも存在感のあるバストが印象的だった。この子は最初からゼロ距離密着で、マナビの弱い部分をそれとなくタッチしてきて、ドキドキさせてくれた。腕を取って胸を押しつけてきた時も、ただじっとしているのではなく、上下運動でこすりつけたりと、激しく挑発してくる。こんなことをされたら、イタズラしたくなるなあと思いつつ、おかわりのビールで何とか気を紛らわせる。お別れの時間になると、最後に力強くハグをしてくれたので、気持ち良く店を出られた。

イチャイチャしながらまったりと過ごすことができましたね！
サービスはソフトですが、エロスより癒しを求める男性が行くと楽しめるんじゃないでしょうか。