渋谷 rejas(レジャス)のランパブ情報

■実際に支払った総額
1セット 50分 7,200円（税・サ込）

■開始までの流れ
こんにちは、マナビです。
ランジェリーを着ると、女の子が2割増しくらいで可愛く見えますよね？
でもそんなランジェリーも、ドレスを着られてしまうとほとんど見えなくなります（泣）
初めからランジェリーで出てきてほしい！そんな世の男性の願いを叶えてくれるのが、ランジェリーパブです！
今回は渋谷のランパブ店「rejas（レジャス）」にお邪魔してきました。

お店があるのは渋谷区宇田川町にあるビルの6階です。
マナビは21時の入店だったので、1セット50分で7,200円のお支払い。
これが22時以降になると8,400円となります。

受付で説明を聞いてから、いざ店内へ！
雰囲気は怪しげで、ちょっとダークな雰囲気です。
照明は暗めだが、鹿の剥製が神々しくライトアップされています。

席に座り、どこの鹿だろう…などと考えていると、1人目の女の子がやって来ました♪
情熱的な赤いランジェリーを着ていて、髪はアップヘア。
目は若干切れ長で、アヒル口が可愛い！
働き始めてまだ日が浅いとのことです。
その割には人懐っこくて、物怖じしないなと思いました。。
座ってしまうとお尻が楽しめないので、後ろも見せてとリクエスト。
恥ずかしそうにしながらも、その場で器用に一回転してくれましたよ(^^)v
曲線のラインがすごく綺麗でした♪
胸はBかCくらいだったので、目が釘付けになるほどではなかったけど、形は良いのでヨシ！

2人目は大人っぽい黒色ランジェリーを着たショートの黒髪の女の子。
目がぱっちりしていて、丸顔でした。
最初の子と比べると、胸と尻が大きめ。
これでウェストがくびれているのだから、ほぼ完璧に近いんじゃないでしょうか(#^^#)
学生時代はスポーツをやっていたらしく、最近は暇な時にジムに行くこともあるらしいです。
スタイルが良いのも納得！
いつものくせで手を伸ばしそうになっちゃいますが、そこはぐっとこらえて最近読んだマンガの話をします。
すると向こうも読んでいたらしく、それがきっかけで意外と盛り上がりました(^^♪
お時間になり、丁寧にあいさつをして去っていく後ろ姿が綺麗で、名残惜しくなりました。

暗めの照明だとアダルトな雰囲気が増すせいか、自分の欲望を抑えるのに結構必死でしたね。
スタイルの良い子とランジェリーの組み合わせはかなり凶悪！
もう普通のキャバクラには戻れなくなるかも？
世間話をしているときに、ふと気がつくと、相手の女の子が裸同然の格好をしている…
この不思議な感覚は一度利用してみないとわからないと思います。
rejas（レジャス）に行けば、お得な料金で特別な体験ができますよ！