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おっぱぶとは?サービス内容・料金システムから遊び方まで徹底解説!

            

初めまして。おっぱぶをこよなく愛するおっぱぶライターOPPA-BUNです。

キャバクラ好きの男性の中には、「おっぱぶ」に興味を持っている方も多いでしょう。
今回は、「おっぱぶ」という言葉は聞いたことがあるものの「実際どんなところなの?」
「プレイのサービス内容を知りたい」という疑問を持っている方に向けて、おっぱぶの
サービスやシステムをわかりやすく解説します。

1.おっぱぶとは

おっぱぶは、「セクキャバ(セクシーキャバクラ)」ともいわれる、女の子と話を楽しむお店です。おっぱぶとキャバクラとの違いは、キャバクラで禁止されている「女の子に対してのおさわり」がおっぱぶでは可能であるという点にあります。

おっぱぶではお酒を飲みながら女の子とイチャイチャすることができます。お店によって、ルールや料金システムも異なりますが、男性のスケベ心を満たしてくれる楽しい場所には変わりません。

また、時間帯によってもサービス内容が異なるので、まずは入店前に確認しておきたい情報をご紹介します。

1-1.おっぱぶのサービスとは

おっぱぶのサービスのベースは、キャバクラと同様です。お酒を飲みながら、女の子とイチャイチャしながら会話を楽しむことができます。
一部のおっぱぶでは「女の子とイチャイチャ」の内容として、女の子の「胸を揉む・なめる」「キスをする(ディープキスを含む)」といった内容も含まれています。

ただし、おっぱぶは性風俗店ではないため、女の子の下半身を触ったり、抜きのサービスはありません。服を脱いで裸になることも禁止されています。これは法律でも定められた内容であるため、ルールの順守は必須となります。初心者の場合は、必ず注意事項を確認しましょう。

おさわりできる時間帯や内容は、お店によって異なります。主に2種類のお店があり、大きな違いはおさわりできる時間にあります。女の子が席についている間は常におさわりができるオールダウンタイム、限られた時間内だけ特定のおさわりができるハッスルタイム(ダウンタイム)があります。

ハッスルタイムは、女の子とイチャイチャすることができる時間のことです。1人の女の子が接客する時間は15分前後で、そのうちの3分〜5分程度がハッスルタイムに充てられます。残りの10分〜12分程の時間はお酒を飲みながらトークを楽しむ時間となります。

お店の中は座席ごとに仕切りがされており、男性と女の子が1対1になって、会話やイチャイチャを楽しめます。お店の中は照明にはムーディーな雰囲気があり、アップテンポな音楽がかかっているケースが多いです。

男性のドリンクは飲み放題もしくは追加オプションでの注文となっているお店が多いですが、一般的に女の子の飲み物は別料金の支払いが必要となります。もちろん、お店によっては、女の子の飲み物も、飲み放題としてセット料金に含まれています。

1-2.初心者やおひとり様は優遇?

男性のスケベ心を見事に満たしてくれるおっぱぶは、キャバクラやガールズバーでは体験できない、女の子とのふれあいを楽しむことができます。そのため、職場の同僚や上司などの団体客もよく利用します。

しかし、接客してくれる女の子やお店側からすると、団体客は常連さんになりにくいことから、どちらかというと初心者や1人客の方が優遇されると言われています。もちろん、団体で行ったからといって、手を抜かれるなどはないでしょう。
しかし、常連になる可能性があれば、より良いサービスを提供してもらえる可能性があります

自分から「初心者です」と伝えることで、女の子の方から優しくフォローもしてくれて、女の子にとっても頑張り甲斐のあるお客さんになれるでしょう。団体で訪れたとしても、「ビジネス的な付き合いで来た」「また来る予定はない」といった雰囲気がなければ、女の子も受け入れやすくなるはずです。

2.おっぱぶでの遊び方を紹介!

おさわりができるとは言っても、おっぱぶは女の子と楽しくお酒を飲むことが中心のお店です。
ここからは、入店からサービス終了までの具体的な「おっぱぶの遊び方」や「料金システム」と「女の子とのアフター」について紹介します。

2-1.入店からサービスを受けるまで

今回は、ハッスルタイムがあるお店を例に見てみましょう。

①遊び方と料金の説明を聞こう
入店するとすぐに男性のボーイが出迎えてくれて、遊び方や料金について、説明してくれます。簡単な説明で済ます店もあるので、わからないことは入店時に聞いておきましょう。本指名したい子がいる場合、この時点で伝えます。料金は完全前払い制のお店がほとんどですので、このタイミングでの支払いとなります。

②女の子と対面!会話を楽しもう
ボーイに席へと案内されると、すぐに女の子が席についてくれます。基本的には女の子と会話を楽しみましょう。紳士的に女の子にドリンクを勧めたり、話を聞いてあげても良いでしょう。聞き上手な女の子であれば、愚痴や悩みの相談相手となってくれるでしょう。

また、おっぱぶは基本的に「イチャイチャする場所」なので、会話よりもイチャイチャを優先したい場合は乾杯後にすぐにイチャイチャしても問題ありません。

③「おさわり」はハッスルタイムに!
おっぱぶの醍醐味とも言えるハッスルタイム(ダウンタイム)が始まったら、ハードサービスのおっぱぶだとハプニング的に女の子が膝の上に乗ってくれることがあったり…。ハッスルタイムになると女の子も積極的サービスしてくれるため、ディープキスをしたりおっぱいを楽しんだりイチャイチャしましょう。
ただし、女の子が嫌がるほど強い力だったり、叩くなどはマナー違反になるので、注意が必要です。ハッスルタイムでは、いかに紳士的な行動ができるか、女の子も楽しませることができるのかが、男性の腕の見せ所です。

お店によってはオールダウンタイムの場合、女の子からイチャイチャしてもいいかを確認してくれるので、快く返事をしましょう。

④延長するかどうか決めよう!
女の子との楽しい時間が過ぎると、ボーイさんから「延長しますか?」と聞かれます。また、女の子からも「いていいですか?」とお願いされることもあります。
お財布と相談の上、延長するかどうかを伝えましょう。延長しない場合は終了・退店となります。

2-2.料金システムについて

おっぱぶは1セット40分/6,000円が相場です。人気店や可愛い女の子を揃えているお店だと7,000円~1万円の場合もあり、様々なオプションで追加サービスをプラスできるお店もあります。

お客さんのドリンクは基本的に飲み放題となっており、記載がなければ、セット料金に含まれています。記載がない場合は、あらかじめ確認しておくと安心です。また、飲み放題に含まれないお酒や女の子のドリンクは追加でお金が必要な場合が多いので、きちんと確認しましょう。

おっぱぶはお昼の時間帯は安く、夜の時間帯は少し高めに設定されているので、初心者の方はお昼に行くのもおすすめです。席を共にしたい女の子がいる場合は指名料(本指名・場内指名)がかかります。

一般的に、指名料は女の子を直接指定、場内指名は「指名なし」で入った後にサービスをしてくれた女の子を改めて指名する際にかかってきます。女の子から「このままここにいてもいいですか?」というお誘いも「場内指名」に含まれます。指名料はお店や女の子によって異なるので、必ず確認しておきましょう。

おっぱぶの一般的な延長料金は平均40分/10,000円と少し高めです。そのため、長く遊びたいときは入店時からロングコースを選んでおきましょう。

2-3.おっぱぶでは女の子とアフターできる?

おっぱぶでもアフターを許容しているお店があります。しかし、基本的に女の子側にはお給料が発生しないため、断られてしまうことが多いでしょう

また、アフターをOKしてくれる女の子でも、キャバクラと同様に「常連さん限定」となっているケースがあります。そのため、アフターのお誘いを成功させるためには何度も同じ女の子を指名し、足しげく通うことが大切です。

そのため、はじめての女の子にアフターを誘っても、基本は上手くいかない、と考えておきましょう。勤務終了後のアフターをOKしてもらうためには、まずはお気に入りの女の子に顔を覚えてもらうことから始めましょう。

まとめ

おっぱぶはセクキャバとも呼ばれ、キャバクラと異なり、男性のスケベ心を満たしてくれる楽しい場所です。しかし、性風俗店ではないので、お店の禁止事項は必ず守る必要があります。またお店によってサービス内容やルールは異なる点が多く、今回紹介した情報はあくまでも一例となります。おっぱぶに良く通っている人でも初めて訪れたお店では、入店時にしっかりとルール確認することをお忘れなく。

おっぱぶは会話が苦手な方や初心者の方でも気軽に楽しめるお店なので、好みの女の子のいるお店に足を運んでみましょう。

personこの記事を書いた人

ライターOPPA-BUN

おっぱぶ歴3年

関西と関東のおっぱぶを中心に、色々なお店に足を運んでるおっぱぶ好き。
特に好きなのは、色気が漂う襦袢姿の女の子とイチャイチャできる、和服セクキャバ。

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