セクキャバでキスはOK?|セクキャバ・いちゃキャバ情報ならキャバセクナビ

セクキャバでキスはOK?マナーや嬢が喜ぶテクニックを詳しく解説

セクキャバとは、セクシーキャバクラの略で、地域によってはセクシーパブとも呼ばれます。別名をおっぱいパブ(おっパブ)というように、セクキャバはセクキャバ嬢のおっぱいを楽しむことができるキャバクラと考えてよいでしょう。

「セクキャバに興味があって一度行ってみたいけれど、マナーや基本ルールがわからない」という理由で、二の足を踏んでいる人も多いのではないでしょうか。

ここでは、セクキャバでキスはOKかどうかという点と、セクキャバで注意すべきマナーやセクキャバ嬢が喜ぶテクニックなどについて解説します。

1.セクキャバでのキスやお触りに関する基本ルール

セクキャバは、お酒を飲みながら、セクキャバ嬢のおっぱいにタッチできるキャバクラです。しかし、お店によってルールやマナーは異なるため、注意が必要です。
セクキャバは「ソフト系」と「ハード系」に分かれており、どちらかによってOKとされるプレイやNGサービスの範囲が違います。

◯ソフト系
ソフト系のセクキャバと、あとは新感覚のキャバクラだと言われているいちゃキャバもこの部類です。基本的にセクキャバ嬢は服を着たままです。セクキャバ嬢の服の上から胸にタッチすることはOKなお店が多いですが、生で胸に触れることはほとんどNGです。キスもNGのお店が多く、仮にキスが許されていても唇に軽く触れるだけに限られており、ディープキスはNGというお店がほとんどです。

◯ハード系
セクキャバ嬢が上半身の服をちょっとセクシーな感じに着崩しており、直に胸を触れることもあります。キスもほとんどのお店でOKであり、ディープキスが許されているお店もあります。ほとんどNGですがお店によってはセクキャバ嬢のお尻にもタッチできる場合があるため、事前にスタッフにサービス内容を確認するとよいでしょう。

ほとんどのセクキャバでは、店内の照明を落とす「ショータイム」と呼ばれる時間のみセクキャバ嬢とイチャイチャすることができますが、中には常時イチャイチャタイムのお店もあります。

1-1.ソフトでもハードでもセクキャバに「ヌキ」はない

前述したように、セクキャバは基本的にセクキャバ嬢の上半身のお触りはOKです。しかし、セクキャバは風俗店ではないため、「ヌキ」や「本番行為」といった性行為はできません。その点はソフト系もハード系も同じです。

また、ソフト系・ハード系に関わらず、セクキャバでは自分の下半身を露出したりセクキャバ嬢に男性器を触らせたりする行為は絶対にNGです。セクキャバ嬢が積極的に来てくれた時などは、セクキャバ嬢に主導権を委ねて、気持ちよくイチャイチャすることを楽しみましょう。

2.セクキャバでキス・ディープキス(DK)をする際の準備とマナー

ここからは、セクキャバでキス・DKしたいと思っている人に向けて最低限行うべき準備とマナーを説明します。

まず、セクキャバ嬢に嫌われやすい人は不潔な男性です。セクキャバ嬢に限らず、強い体臭や口臭のする不潔な男性とキスしたいと思う女性はいません。そのため、セクキャバに行く前はシャワーを浴びて歯磨きをし、キチンと洗濯した洋服を着ましょう。セクキャバの来店前は臭いの強い料理を食べないよう気をつけることも大切です。

また、内気な性格であったり容姿に自信がなかったりする場合、セクキャバ譲とどのような会話をしたらよいか気がかりになる人もいるでしょう。しかし、心配は無用です。セクキャバで会話する時間は短いため、無理にセクキャバ嬢と会話する必要はありません。

また、どんなにイケメンでも横柄な態度を取る男性より、内気で自信のない男性のほうがセクキャバ嬢に好かれることもあるため、容姿に自信がない場合でも安心してください。

3.セクキャバ嬢が喜ぶキス・DKのテクニック

セクキャバはキスができるお店もあるとはいえ、男性の中にはキスの経験が少なくて怖気づく人もいるでしょう。自信を持てないままセクキャバに行っても、セクキャバ嬢にどう思われているのか気になって心から楽しむことはできません。

せっかくセクキャバに行くのなら、セクキャバ嬢がメロメロになるようなキスがしたいものです。ここでは、セクキャバ嬢が喜ぶキス・DKのテクニックを解説します。

3-1.唇を舌でなぞる

最初に数回触れるだけの軽いキスをしたら、舌先を使ってセクキャバ嬢の唇をなぞります。触れるか触れないかくらいの距離感でそっとなぞってみましょう。セクキャバ嬢の唇をなぞるときのポイントは、ゆっくりと焦らすように触れることです。最初からいきなり口の中に舌を入れたり舐めたりするよりも、セクキャバ嬢を感じさせることができるでしょう。

しばらく唇をなぞったら、次はセクキャバ嬢の唇が濡れる程度に舐めます。セクキャバ嬢の唇にリップを塗ってあげるような気持ちで、あまり舐め過ぎず、ソフトに唇に触れながら少しずつ気持ちを高めましょう。

3-2.唇や舌を甘噛みする

ほんの少し唇を開いて、相手の唇や舌を甘噛みしたり吸ったりするカクテルキスをしましょう。このときに力が入り過ぎてしまうと、セクキャバ嬢にケガをさせてしまう恐れがあります。緊張していたり興奮していたりすると思わず力が入る場合もあるため、力加減には注意しください。

セクキャバ嬢とカクテルキスをするときに大切なのは、余裕をもってリラックスした状態で行うことです。セクキャバ嬢をうまく焦らしながら、リズムよく唇に触れたり舌を離したりしましょう。

3-3.いきなり舌を絡ませず舌先が触れ合う程度から始める

ディープキスに移行する際は最初は力を入れず、セクキャバ嬢の舌に少しずつ自分の舌を触れさせます。ゆっくりと静かに触れながらセクキャバ嬢の反応を確認し、じわじわと舌が触れる時間を長くしましょう。

ディープキスの移行時に重要なのは、気分を高めてより感じさせるために、少しずつ盛り上げることです。充分に興奮が高まったと感じたら、ゆっくりとセクキャバ嬢の舌に自分の舌を絡めます。ここでも焦りは禁物です。

3-4.唾液を含める

いよいよ本格的なディープキスに突入です。セクキャバ嬢の舌にまとわりつくように自分の舌を絡めた後にゆっくりと離します。「じっくりと舌を味わいながら絡めては離す」を繰り返し、徐々に深く舌を絡ませましょう。

舌を絡めていくうちに気分が高揚し、興奮してくると唾液が分泌されます。この唾液はキスの潤滑油となるため、唇や舌に唾液をしっかりと含ませましょう。唾液を含んだキスは、さらなる興奮を呼び起こします。

反対に、緊張している状態では口の中が渇きます。口の中が渇いたままでは気持ちよくキスすることができないため、難しいことは考えず、リラックスしましょう。

3-5.舌を奥深くで絡ませるキスは相手を見極めて終盤に行う

ディープキスの中でも必殺技といえるテクニックが、セクキャバ嬢の口の奥まで舌を入れて絡め合うキスです。ただし、このキスは好き嫌いが分かれるため、セクキャバ嬢の反応を見てOKかどうかを確認して行うことが重要です。

歯の裏や歯茎を舐めたり、時間をかけて舌を絡めたりしながら、OKかどうかを探りましょう。接客してもらうのが初めてのセクキャバ嬢の場合は、口の奥まで舌を入れることはグッと我慢するほうが得策です。

セクキャバ嬢のノリがよくてOKだと思える場合でも、このキスをするタイミングは終盤です。序盤からセクキャバ嬢の口の奥に舌を入れることは避けましょう。何度か指名して顔馴染みになったセクキャバ嬢でも、いきなり口の奥深くで舌を絡ませるキスをすると引かれてしまう恐れがあります。

このように、セクキャバで満足のいくキスをするためには、それなりのテクニックが必要です。上記のテクニックを参考に、セクキャバ嬢に喜んでもらえるキスを行いましょう。

まとめ

セクキャバの基本的なサービスは、お酒を飲みながら女の子と軽くイチャイチャすることです。しかし、セクキャバは風俗ではないため、いわゆる本番行為はできません。また、お店ごとにセクキャバ嬢とイチャイチャできる範囲が決まっているため、最初にお店側に確認することをおすすめします。

なお、セクキャバには「ソフト系」と「ハード系」のお店があります。それぞれのお店で提供しているサービスは異なるため、どのセクキャバを利用するかは自分の好みや料金で決めるとよいでしょう。

また、この記事ではセクキャバ嬢に喜んでもらえるキスのテクニックも詳しく解説しました。セクキャバを思う存分楽しみたいという人は、ぜひ記事の内容を参考にしてください。

personこの記事を書いた人

ライターAOTO

おっぱぶ歴1年

会社の上司に付き合って、まさかのおっパブデビュー。
彼女に内緒でおっパブ通い。巨乳チャンとのDKが好き。

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