セクキャバ（おっパブ）に一人で行くのはOK？お一人様のメリット

セクキャバ（おっパブ）店は、団体・お一人様のいずれも歓迎であり、程よい明るさの店内でボディータッチを楽しませてくれる、刺激的なお店です。そのため、旅行先や出張先でセクキャバ（おっパブ）を楽しむお一人様男性も多くいます。一緒に行く相手が見つからない際は、ぜひお一人様でセクキャバ（おっパブ）を楽しみましょう。

当記事では、セクキャバ（おっパブ）に一人で行ったことがない人へ向けて、一人ならではの楽しみ方やお店選びのポイントを解説します。セクキャバ（おっパブ）に一人で行くことのメリット・デメリットを把握し、楽しい時間を過ごしたい人は、ぜひ参考にしてください。

セクキャバ（おっパブ）に一人で行っても問題ない？
セクキャバ（おっパブ）に一人で行くメリット
セクキャバ（おっパブ）に一人で行くデメリット
1. 団体で行くよりもドリンク料金がかさむ可能性がある
2. 一人でいることに寂しさや孤独を感じる
セクキャバ（おっパブ）に一人で行く際の注意点
1. お店選びに注意すればセクキャバ（おっパブ）は一人でも楽しめる！

まとめ

1.セクキャバ（おっパブ）に一人で行っても問題ない？

セクキャバ（おっパブ）は、原則的にマンツーマン接客（一対一の接客を行うスタイル）であるため、一人で遊びに行く人も多くいます。男性の中には「セクキャバ（おっパブ）は団体で行く場所」などの考えを持つ人もいますが、一人で行くことに対し過剰な不安を感じる必要はありません。

特に「遊び相手が見つからない休日に充実した時間を過ごしたい」「風俗に行くよりも安く、かわいい女性といちゃいちゃしたい」「女性の胸に触れたい・キスをしたい」と思う人は、一人で気軽にセクキャバ（おっパブ）を利用することがおすすめです。

むしろセクキャバ嬢（おっパブ嬢）は、一人で来店する男性に対して「指名を獲得しやすい、狙い目のお客さん」と思い、手厚くもてなしてくれることも多くあります。

なお、セクキャバ（おっパブ）の料金相場はお店のランクや地域によって異なるものの、40分6,000円〜9,000円程度であることが一般的です。

2.セクキャバ（おっパブ）に一人で行くメリット

セクキャバ（おっパブ）に団体ではなく一人で行く大きな魅力は、周囲の目を気にせずに、セクキャバ嬢（おっパブ嬢）とのスキンシップを楽しむことができる点です。金銭的な余裕があれば延長し、顔立ちやスタイルが好みのセクキャバ嬢（おっパブ嬢）を独占することもできるでしょう。

以下では、セクキャバ（おっパブ）に一人で行くメリットをより詳しく解説します。

2-1.自分のペースで好みのセクキャバ嬢（おっパブ嬢）と遊べる

団体でセクキャバ（おっパブ）に行く場合は、場の空気を読み、臨機応変な対応をとらなければならないこともあるでしょう。例えば「せっかく気に入った巨乳系のセクキャバ嬢（おっパブ嬢）だったのに、先輩からお願いされてその女性を仕方なく譲ることになった」などのシーンもあり得ます。

セクキャバ（おっパブ）に一人で行けば、自分のペースを崩すことなく、セクキャバ嬢（おっパブ嬢）と存分に遊べます。金銭的な余裕があればハイレベルなセクキャバ嬢（おっパブ嬢）を場内指名し、長時間遊ぶことも可能です。

2-2.知り合いの目を気にせずおっぱいを堪能できる

セクキャバ（おっパブ）のサービスには、おっぱいへのソフトタッチ・キス・ハグなどのスキンシップが含まれます。団体でセクキャバ（おっパブ）に行くと上司・同僚・友達などの目が気になり、スキンシップを心から楽しむことが難しい場合もあるでしょう。

セクキャバ（おっパブ）に一人で行くと、周りの様子を気にする必要がないため、自分自身が満足するまで、セクキャバ嬢（おっパブ嬢）とのいちゃいちゃを楽しめます。

また、セクキャバ（おっパブ）はキャバクラと似た形態のお店であるため、お酒を飲んだり会話を楽しんだりすることも可能です。セクキャバ（おっパブ）に一人で行けば自分自身の希望する楽しみ方に沿い、充実した時間を過ごせます。

2-3.セクキャバ嬢（おっパブ嬢）と親密な関係になれる

セクキャバ（おっパブ）に一人で何度も行き、特定のセクキャバ嬢（おっパブ嬢）を指名すれば、関係性が深まる可能性は高いと言えます。セクキャバ嬢（おっパブ嬢）も一人の女性であるため、自分自身に好感を示す男性に対しては、良い印象を持つことが理由です。

気に入ったセクキャバ嬢（おっパブ嬢）により良い印象を与えるために、以下のポイントをチェックしましょう。

【セクキャバ嬢（おっパブ嬢）により良い印象を与えるポイント】

乱暴な言動を控えて、紳士的に振る舞う
歯を磨く・髪を整えるなど、清潔感ある身だしなみで訪れる
基本サービス内容を超える行為（本番行為、フェラチオなど）を強要しない
特定の部位を責めすぎない
お酒は適量に控える（泥酔しないよう注意する）

気に入ったセクキャバ嬢（おっパブ嬢）と良好な関係を築くためにも、上記のことに注意し、ルールやマナーを守りましょう。

3.セクキャバ（おっパブ）に一人で行くデメリット

セクキャバ（おっパブ）に一人で行く場合、人によっては、ドリンク料金がかさんだり孤独を感じたりするケースもあるでしょう。また、わいわい騒ぐことが好きな人・友達付き合いが多い人などは、複数人でセクキャバ（おっパブ）を利用することが向いているかもしれません。

そこで以下では、セクキャバ（おっパブ）に一人で行くデメリットについて解説します。

3-1.団体で行くよりもドリンク料金がかさむ可能性がある

一般的なセクキャバ（おっパブ）は、1セットの中で、2人〜3人のセクキャバ嬢（おっパブ嬢）が付くシステムです。ドリンク料金は1杯1,000円程度であることが多く、セクキャバ嬢（おっパブ嬢）が入れ替わる度に注文すると、金銭的な負担が重くなるケースもあるでしょう。

一方で、セクキャバ（おっパブ）のドリンク料金は、セクキャバ嬢（おっパブ嬢）の給料に上乗せ・還元されることが一般的です。そのためドリンクの注文は、セクキャバ嬢（おっパブ嬢）にチップを渡すような行為と言えます。金銭的な余裕があればドリンク注文をしてあげると、セクキャバ嬢（おっパブ嬢）に対し、良い印象を与えられるでしょう。

3-2.一人でいることに寂しさや孤独を感じる

セクキャバ（おっパブ）のコンセプトは、お店によってさまざまです。賑やかな雰囲気のセクキャバ（おっパブ）に一人で行くと、隣の席とのギャップに気付き、寂しさや孤独を感じることもあるでしょう。

寂しさや孤独感を感じやすい人は、平日や開店してすぐの時間など、あまり混雑していない時間に訪れることもおすすめです。またお店の人にお願いして、他の利用者となるべく離れた席をお願いすることも一つの手と言えるでしょう。

4.セクキャバ（おっパブ）に一人で行く際の注意点

一人で行くセクキャバ（おっパブ）を探すために客引き（キャッチ）する人と話したり、お店の紹介を受けたりする行為は危険です。

風営法（風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律）や迷惑防止条例には、下記の記載があり、客引きは禁じられています。

◎風営法

第二十二条　風俗営業を営む者は、次に掲げる行為をしてはならない。
一　当該営業に関し客引きをすること。
二　当該営業に関し客引きをするため、道路その他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと。

引用：e-gov法令検索「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」

◎迷惑防止条例

（不当な客引行為等の禁止）
第７条何人も、公共の場所において、不特定の者に対し、次に掲げる行為をしてはならない。

（1）わいせつな見せ物、物品若しくは行為又はこれらを仮装したものの観覧、販売又は提供について、客引きをし、又は人に呼び掛け、若しくはビラその他の文書図画を配布し、若しくは提示して客を誘引すること。
（2）売春類似行為をするため、公衆の目に触れるような方法で、客引きをし、又は客待ちをすること。
（3）異性による接待（風適法第2条第3項に規定する接待をいう。以下同じ。）をして酒類を伴う飲食をさせる行為又はこれを仮装したものの提供について、客引きをし、又は人に呼び掛け、若しくはビラその他の文書図画を配布し、若しくは提示して客を誘引すること（客の誘引にあつては、当該誘引に係る異性による接待が性的好奇心をそそるために人の通常衣服で隠されている下着又は身体に接触し、又は接触させる卑わいな接待である場合に限る。）。

引用：警視庁「【迷惑防止条例全条文】公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」

法律や条例に違反している人と関わると、法外な値段のセクキャバ（おっパブ）を紹介されるリスクもあります。一人でセクキャバ（おっパブ）に行く男性は、特に客引きをする人の目にとまりやすいため注意してください。

安心して遊べるセクキャバ（おっパブ）を探すためには、「キャバセクナビ」など信頼度の高いポータルサイトを活用することがおすすめです。