難波（ミナミ） ラブじゅばんのセクキャバ店情報

マナビ君目線！
ラブじゅばんをご紹介

マナビ君の主観と当時体験したものです。
現在は内容が少し変わっているかもしれません。
予めご了承ください！

■実際に支払った総額
1セット 50分 6,000円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
乱れた襦袢姿の女の子を見ていると、古風なエロスを感じますよね。大昔の人々には日常的なエロスですが、最近ではレアになりました。
今回ご紹介する「ラブじゅばん」は、そんなレトロな大人の遊びを疑似体験できるツーショットキャバクラです。なかなか楽しい時間を過ごせたので、レビューしていきます！
マナビがお店を訪問したのは、休日の18時頃。「ラブじゅばん」の営業時間は、昼の部が13:00～19:00、夜の部が19:00〜25:00となっている。1セットあたりの時間は40分で、料金は昼の部が10,000円、夜の部が12,000円だ。なお、キャバセク割を使えば40分3回転、50分4回転、60分5回転の中から選ぶことができ、さらに、料金も安くなる。マナビは50分のセットを選んだので、6,000円で遊ぶことができた。もちろん夜の部でもこの割引は使えるので、ぜひ活用してほしい。
店内では提灯型の照明が天井から吊るされていた。座席はセクキャバ業界で良くあるボックスシート。案内された席でしばらく待っていると、最初の女の子が登場。太いまゆ毛が目立つ、明るい女の子だった。明るいけど無神経というわけではなく、気配りのできるタイプ。胸は大きめで弾力があり、触り甲斐があった。騎乗後は自慢のバストを生で堪能しつつ、ディープキスをするなど、濃厚なサービスだった。
2人目は緑の襦袢が良く似合う、おっとり系の女の子。胸はCカップと普通くらいだが、お尻が結構大きかったので、上に乗ってもらった時のずっしりした感覚が心地よかった。普段の会話はゆっくりだが、興奮してくると早口になる。その辺りのギャップがまた可愛くて、攻めるマナビの手と舌にも気合いがこもった。
3人目はセクシー系の女の子。初めから服の前が緩くなっており、立派なバストがほとんど見えていた。あいさつの段階でどんどん触ってくれというスタンスだったので、この子が相手の時はほとんど手を休める暇がなかった。上に乗ってからは濃厚サービスがさらに加速。がっつり舌も入れてきて、マナビの興奮度は急上昇した。最後は優しいハグでお見送り。名残惜しそうに手を振る姿を見て、次の指名候補第1位はこの子だなと思った。

お触りもキスもハイレベルな水準でしたね！
盛り上がってくると襦袢が乱れてくるんですが、そのはだけ具合が何とも言えないエロスを醸し出します。
若くてノリのいい子が多いので、どの年代の男性も結構楽しめると思います。