【池袋】セクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバの特徴・風俗情報

池袋は、渋谷や新宿と並ぶ東京都の三大副都心です。若者に人気のあるスポットで、商業施設・娯楽施設が多いことでも有名です。また、居酒屋・セクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバ・風俗などを楽しめる繁華街としても知られています。

ここでは、池袋のセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバの特徴を、料金の傾向・お店の特徴・アクセスのしやすさに分けて紹介します。池袋の風俗事情についても触れるため、池袋でナイトレジャーを楽しみたい人は、ぜひ参考にしてください。

1.【池袋】セクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバの特徴まとめ!

【池袋】セクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバの特徴まとめ!

セクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバは、女性とイチャイチャしながらお酒を楽しめるお店です。抜きサービスはないものの、女性の胸や脚におさわりできるため、料金を抑えて遊びたい男性に人気があります。

下記は、池袋にあるセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバの特徴をまとめた表です。

【まとめ】池袋のセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバの特徴
最寄り駅 池袋駅
店舗数 22店舗
料金 平均7,500円(40分)
営業時間 平均17時~
朝・昼営業の店舗 あり(16店舗)
店舗の種類 セクキャバ・いちゃキャバ

※2021年10月時点

1-1.料金の傾向は?

池袋のセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバの料金相場は、「40分:7,500円」です。中には時間帯によってセット料金を変動させるお店もあり、基本的には閉店が近づくにつれて1セットあたりの料金は高くなります。

ここでは、池袋のセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバの料金システムの例を2つ紹介します。

【池袋】セクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバの料金システムの例(1)
【昼の部】
  • OPEN~12:00:6,000円(40分)
  • 12:00~17:00:7,000円(40分)
  • 延長:8,000円(40分)~15,000円(80分)
  • 本指名・場内指名:2,000円
  • 同伴:18,000円(80分)
【夜の部】
  • 17:00~21:00:8,000円(40分)
  • 21:00~LAST:10,000円(40分)
  • 延長(17:00~21:00):10,000円(40分)~19,000円(80分)
  • 延長(21:00~LAST):12,000円(40分)~22,000円(80分)
【池袋】セクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバの料金システムの例(2)
  • オープン~20:00:6,000円(40分)
  • 20:00~LAST:7,000円(40分)
  • VIPルーム:10,000円(40分)
  • 延長(40分):飲み直し制
  • 指名料/場内指名料/同伴料:2,000円

池袋のセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバでは、20時~21時を境に料金を上げるお店が多い傾向です。時間帯による料金の上がり幅は、1セットあたり2,000円前後となっているため、少しでも安く遊びたい人は20時より前にお店へ行くことをおすすめします。

1-2.お店の特徴・雰囲気は?

池袋のセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバの特徴は、学生・素人・OLをコンセプトにしたお店が多いことです。池袋は若者を中心に人気が高いエリアであるため、若者のニーズに合う20代前半の女性が在籍しているお店の人気が高いと考えられます。

池袋のセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバには定評があり、「さまざまなタイプの女性が在籍している」「女性のルックス・サービスの質が高い」など、利用者からは高評価の口コミが寄せられています。

1-3.駅からのアクセスのしやすさは?

池袋のセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバは、池袋駅の北側に集中しています。特に、池袋1丁目~2丁目付近にセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバが立ち並んでおり、1日のうちに複数のお店を巡ることも可能です。

池袋1丁目~2丁目にあるお店には、池袋駅から徒歩5分程度で訪れることができるため、アクセスの良さは申し分ありません。また、池袋駅はJR・地下鉄・私鉄を含め、全9路線を利用できるターミナル駅で、東京都内だけでなく埼玉県からも池袋に足を運ぶことができます。

2.池袋の風俗情報

池袋の風俗情報

池袋にはセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバだけでなく、ヘルス・ソープ・ホテヘル・デリヘルなどの風俗も軒を連ねています。素人系の他、人妻系や熟女系の風俗もあるため、好みに合わせてお店を選ぶことが可能です。

業種で風俗を見ると、池袋には「デリヘル」が多くあります。料金相場は60分:17,000円程度であり、中級店の割合が高くなっています。一方で、濃厚なプレイが楽しめるソープの料金相場は50分:20,000円程度となっており、大衆店がほとんどを占めます。

池袋には高級店こそ少ないものの、1回のプレイあたり20,000円前後する風俗店が多く、お財布に優しいとは決して言えません。キャバクラは、料金が安価で女性と会話を楽しむことはできるもののキャストの身体に触れることはNGなため、女性とイチャイチャしたい人には適していません。

そのため、「予算を抑えて女性とイチャイチャしたい」という男性は、セクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバの利用をおすすめします。

まとめ

池袋は商業施設・娯楽施設などが多く、遊ぶ場所に適したエリアです。居酒屋の近くには、セクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバも複数あるため、「お酒を楽しんだ後に女性とイチャイチャしたい」というニーズを満たすこともできます。

池袋でセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバを探す際は、「セクキャバナビ」をぜひご利用ください。セクキャバナビでは、店舗情報・口コミを掲載しているだけでなく、最安値で遊ぶことができるクーポンも配布しています。通常料金の半額を下回るクーポンもあり、普段は手が届かない高級店にもご活用いただけます。

ページトップへ