亀戸 CLUB Mignon(クラブミニョン)のセクキャバ情報

■実際に支払った総額
1セット 40分 6,000円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
突然ですが、小町娘って言葉、ご存じですか？
昔の人は綺麗な女の子がいると「小野小町のようだ」と褒めていて、それが小町娘という言葉として残ったみたいです。

今回ご紹介するのは、江東区の亀戸にあるセクキャバの「CLUB Mignon(クラブミニョン)」。マナビは小野小町に会ったことはないので何とも言えませんが、とにかく美人がたくさんいるお店でした！

マナビが現在の小町娘と遊ぶために入店したのは、平日の21時頃。このお店は新規限定でキャバセク割が使えるのだが、オープン記念ということで、その割引額が凄まじく、通常料金が40分7,000円のところ、驚異の500円でした。
一瞬見間違えかと思ったが、受付スタッフも「その金額で合っています」と言っていた。その代わり2ドリンク制とのことだったが、それでも安い。若干申し訳ない気持ちになりつつ、ちゃっかり割引価格で堂々と入場。

親切なスタッフに案内された席に座り、「どんな女の子が来るかな」と思いながらソワソワしていると、1人目の女の子が登場。ワイシャツで全く隠せていない巨乳の白ギャルで、「こんばんは」とお辞儀しただけでも、見事な谷間が見える。内心の動揺を隠しつつ、マナビは面接官のように「どうぞお座りください」と言う。

とりあえずショータイムまでは当たり障りのない会話。何か飲みたいというので、ハイボールを注文。結構飲みっぷりが良かった。最初は紳士的にふるまっていたが、ショータイムがやってくると、そんなことはどうでも良くなる。女の子がまたがってくると、想定通りの大きなお椀がマナビの視界いっぱいに広がる。手を差し込むのも面倒だったので、メインの攻撃手段は舌と唇をチョイス。敏感なタイプだったのか、ちょっとした刺激でも声が出ていた。

その次に現れたのは、おっとりした雰囲気のまたもや巨乳女子。この子には日本酒をオーダー。最初ワイシャツでのガードが固かったので不安だったが、ショータイムの時は自分からガバッとシャツをはだけて、自慢の胸を見せつけてきた。

しかもただ大きいだけではなく、腰使いもベテランレベルで、もう少しで暴発しそうになった。また、こちらから聞くまでもなく、舌を入れてきて、ハードにかきまわしてくる。上も下もされるがままになり、マナビは完全に受け身だった。

ハードなおもてなしで、お店を出た後は軽くグロッキー状態になりましたね！（笑）
全体的に女の子は若くて綺麗、小町娘の交通渋滞が起きてました。
巨乳女子との遭遇率も高そうに感じたので、単純に胸重視の男性も楽しめるんじゃないでしょうか。