Tokyo流儀(トウキョウリュウギ)│沖縄のセクキャバ

マナビ君目線！
Tokyo流儀(トウキョウリュウギ)をご紹介

マナビ君の主観と当時体験したものです。
現在は内容が少し変わっているかもしれません。
予めご了承ください！

■実際に支払った総額
1セット 40分 5,000円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
大人になってから学生服を着ると、当時の懐かしさよりもコスプレ感が出てしまいますよね。マナビも鏡の前に立って後悔したことがあります。セクキャバでも学園系のお店が人気ですが、リアルな感じを出すにはやはり人選が大事になります。その点、沖縄の「Tokyo流儀(トウキョウリュウギ)」というセクキャバは、人選にかなりこだわっているようで、先日遊んだ時も制服姿に違和感のない美少女が集まっていましたね。
マナビがトウキョウリュウギを訪れたのは平日の20時40分頃。20時から21時までしか使えないキャバセク割があったので、何としても21時までに入店する必要があったのだ。こちらの料金は40分で7,700円、60分で12,100円となっているが、クーポンを使うことで40分5,000円で遊べるようになる。時間の問題はあるが、使用条件は特にないので使っておいて損はない。
いつものように座席で座って待っていると、トップバッターの女の子が登場。小動物っぽい可愛さがあるロリ系の女の子で、かなりフレンドリーだった。見た目の幼さもあって、制服が良く似合っていた。年齢は19歳、ということはちょっと前までは高校に通っていたことになる。とりあえず会話をしながら、さりげない動きで肩を抱き寄せる。若干ぎこちない感じだったが、この慣れていないところが新鮮で楽しい。キスの方はNGを出されたが、胸の方はどう触ってもらってもOKとのことだったので、まずは服越し、それから直接のお触りに移る。小さな胸だったが、リアクションはなかなかのものだった。
2人目の女の子は大人びた感じの21歳。スカートの裾がかなり短めで、長い脚がちらちら見える。「触ってもいいですよ」と言ってくれたので、膝上で脚を撫でながら、しばらく会話を楽しんだ。この子はキスOK、しかもディープでも大丈夫だった。こうなるとマナビは遠慮がないので、思う存分を舌を絡めあった。最後の方は、女の子も真剣になってきて、引き離すのに苦労した。
3人目の女の子は、大きな目が特徴の白ギャル。高校時代はスポーツをやっていたらしく、膝上に乗っている時の動きが結構激しかった。この子はSっ気が強く、マナビの乳首を合間合間でいじってきたりして、いたずらがひどかった。もちろんマナビの方も黙ってはおらず、どちらがSなのか真剣勝負した。結果はご想像にお任せする。

サービスに積極的な女の子が多くて楽しかったですね。
お手頃価格でこの濃厚サービスはかなりコスパがいいんじゃないでしょうか。
学園系好きで沖縄に行くなら、一度突撃をおすすめします。