難波(ミナミ) Raftel（ラフテル）夜の部のセクキャバ店情報

マナビ君目線！
Raftel（ラフテル）夜の部をご紹介

マナビ君の主観と当時体験したものです。
現在は内容が少し変わっているかもしれません。
予めご了承ください！

■実際に支払った総額
1セット 60分 4,000円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
最近はいちゃキャバ業界でもいろんな衣装で接客するところが増えてますよね。コスプレ感覚で楽しめるのでマナビは好きなんですが、やっぱり王道のドレスのお店に行きたくなることが月に何回かあります。豚骨とか味噌ラーメンをウマイと言いつつ、結局しょうゆラーメンに戻るような感じですね。
今回マナビが遊んできたのは、大阪ミナミのいちゃキャバ「Raftel（ラフテル）夜の部」。これぞ夜のお店！という感じのドレス美人がたくさんいるパラダイスでした。
マナビがお店を訪問したのは、平日の22時頃。ラフテルの営業時間は21:00〜LASTだが、セット料金は一律で60分10,000円となっている。しかしキャバセク割を使うことで、同じ60分なのに4,000円で遊べてしまうのだ。半額以下という太っ腹な割引額なので、ぜひともクーポンを活用してほしい。
案内された席で座って待っていると、1人目の女の子が登場。ドレスは露出抑えめかなと思いきや、上の部分はスケスケになっている上品エロス仕様。スカートから覗く美脚もいい感じだった。マナビの視線に早くも気が付いたのか、いやらしい脚の動きで誘惑してくる。さっそくノリのいい子に当たったと思いながら、とりあえず会話で趣味のことなどを聞く。お酒が好きらしく、日本酒の渋い銘柄にも詳しかった。他にはスポーツ観戦も好きと言っていたが、脚のお触りに忙しかったマナビは、あまり話を真剣に聞くことができなかった。ちょっと呆れられたが、それでもスレスレのところまで触らせてくれたので、結構いい子なんだろう。
2人目はスタイル抜群のギャル。美脚と巨乳のハイブリッドでドレスも出し惜しみしない過激なデザインだった。これだけでも視覚的にはお腹いっぱいなのだが、かなりグイグイくるタイプだったので、わざわざこっちが頼まなくても、体のいろいろな部分をチェックするには十分だった。しゃべりも上手で笑えるトークネタも持っているなど、ほとんどスキがなかった。
最後はクールなスレンダー系の女の子が隣に座った。おとなしいタイプだったので、会話の盛り上がりはまあそこそこという感じだったが、初めから終わりまでベッタリ張り付いてくれたので印象はよかった。トークよりも行動で示すタイプだったのだろう。小ぶりな胸も触りやすくてクセになりそうだった。

ドレスが似合う素敵な子が多かったですね！
サービスも濃厚でマナビがリクエストするまえにやってくれるという感じで楽しかったです。
王道、定番、こういう手堅いワードが好きな男性はきっとハマると思います！