PANDORA（パンドラ）│沖縄のセクキャバ

マナビ君目線！
PANDORA（パンドラ）をご紹介

マナビ君の主観と当時体験したものです。
現在は内容が少し変わっているかもしれません。
予めご了承ください！

■実際に支払った総額
1セット 100分 11,000円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
ほんのり日焼けした女の子の肌って健康的でいいですよね。そういう子と遊びたい時には、夏のビーチに繰り出してナンパという手もありますが、残念ながらマナビはそこまでのテクニックはないので、おとなしくセクキャバを利用しました。
今回お邪魔したのは沖縄の学園系セクキャバの「PANDORA（パンドラ）」です。名前だけ聞くと、「何が飛び出してくるんだろう？」となりますが、この箱はかわいい子しか飛び出してこないのでご安心を！長時間のイチャイチャもできて最高でした！
土地勘のないマナビが那覇市で迷子になりながらお店に到着したのは21時頃。基本コースは40分7,000円か、60分10,000円のどちらかを選べる。が、マナビのお目当ては花びら回転イベントの方だ。これは女の子と長時間遊べる夢のようなコースであり、「これは選ばなきゃダメでしょう！」と店に入る前からこれ一択だった。
本来なら80分14,000円なのだが、キャバセク割のおかげで100分11,000円というお得な仕様になる。正直申し訳ない気持ちになるが、セクキャバに関しては遠慮がなくなるマナビなので、堂々と割引料金で遊ばせてもらった。
カーテンとムーディーなライティングの空間を歩き、案内された席に座る。飲み放題から選んだハイボールで喉を潤していると、ショートヘアの女の子がやってきた。素朴かつ健康的な小麦色の肌という見た目で、隣に座ってもらうと気分は学校の先生だった。女の子から「数学の先生っぽい」と言われたが、誉め言葉なのかわからず微妙な笑顔を返しておいた。それはさておき、お楽しみのお触りを開始。胸の方は美乳といった感じだったが、お尻の方は感触が良かった。触られてばかりも嫌だからというので、仕返しのお触り攻撃を受ける。最初はちょっとしたくすぐりだったが、徐々に際どいところを攻められたので、ギブアップしそうになった。
次はギャル系の女の子。キリッとした顔立ちでモデルとしても通用しそうだった。全体的に手癖が悪く、マナビが隙を見せると、すぐにイタズラしてくる。まったく躾がなっていない！と憤慨した教員マナビが愛のある指導を開始。まずはアルコールをチャージしてから、身体検査を行い、それから胸の感触などをチェック。2人でごっこ遊びに興じていたが、ロールプレイに飽きてきたら、今度は大人の密着プレイでイチャイチャすることに。なまめかしい動きで教職をクビになったマナビ先生は非常に辛い気分になった。

可愛い制服女子と100分間みっちり遊ぶことができましたね！
ノリが良かったので、シチュエーションにこだわる男性も楽しめるんじゃないでしょうか。
40分や50分じゃ物足りないという方はぜひお試しを。