おっぱぶのダウンタイム・ハッスルタイムとは!?セクキャバの魅力に迫る!|セクキャバ・いちゃキャバ情報ならキャバセクナビ

おっぱぶのダウンタイム・ハッスルタイムとは!?セクキャバの魅力に迫る!

おっぱぶやセクキャバでは女の子とお酒を呑んだり会話を楽しんだり、中にはゲームができるお店があったりと、キャバクラのような楽しみ方をすることができます。しかし、おっぱぶのメインの魅力は何と言っても、セクシーな衣装を身にまとったセクキャバ嬢たちとイチャイチャできることだ!と感じている人がほとんどではないでしょうか。

       

おっぱぶでのセクシータイムの楽しみ方や、セクシータイムの種類である「ハッスルタイム」「ダウンタイム」「ショータイム」「オールダウンタイム」の4種類の特徴について紹介します。

1.セクシータイム

おっぱぶ・セクキャバは業界の中でも比較的新しい業種です。女の子とのトークタイムを楽しんだり、おいしくお酒を呑んだり、恋人気分でイチャイチャできたりします。基本的な楽しみ方はどこのおっぱぶを訪れても同じですが、サービス内容やルールは店舗独自に決められていることがほとんどです。

おっぱぶA店とセクキャバB店は同じようにオフィシャルサイトに「おっぱぶ」や「セクシーキャバクラ」といった記載がされているけど、遊び方のルールも違えばセクシータイムも違うし、セット料金も異なります。

店舗ごとにルールが違うので、お店に訪れる際には各店舗のルール確認が必要となりますが、基本的にはどのおっぱぶでも、セクシータイムのみ女の子と恋人のように甘い雰囲気でイチャつくことが可能です。

おっぱぶを訪れる人の大半は、このセクシータイムを楽しみにセクキャバを訪れていると言っても過言ではありません。そのため、常に女の子とイチャつきたい場合はオールダウンタイム制のお店を選ぶなど、セクシータイムの種類はお店選びの非常に重要なポイントになります。

1-1.セクシータイムを楽しむコツ

セット時間内に必ず最低でも1回は訪れるセクシータイム。このセクシータイムを楽しむためには、それまでの時間での雰囲気づくりがとても重要になります。やっぱりお互いに少しお酒を呑んでほろ酔い気分になっていたり、お酒が入ってなかったとしても甘いムードになっていたりしたほうが、セクシータイムは盛り上がりを見せます。

セクシータイム以外の時間に何ができるかは店舗ごとに異なりますが、ハグやキスが出来る場合はそういったソフトなイチャイチャで徐々に距離を縮めておきましょう。他にもちょっと大人なエッチなゲームをしてみたり、下ネタが問題なさそうな女性なら下ネタを言ってみたりと、とにかく楽しい時間を過ごすことが大切です。

他には女の子の良いところを褒めてあげたり気遣ってあげたりすることで「私もこの人に良くしてあげたい。」と思ってもらえる可能性は高くなります。自分に優しくしてくれる人には優しくしてあげたいという心理が働きやすくなるので、余裕がある場合はそういった気配りをしてあげると良いでしょう。

2.セクシータイムの種類

おっぱぶの魅力である女の子とイチャイチャできるセクシータイムにはいくつかネーミングがあり、メインで使用されているのが「ハッスルタイム」「ダウンタイム(DT)」「ショータイム」「オールダウンタイム」の4つとなります。

これらをさらにざっくり分類分けをすると「オールダウンタイム」とそれ以外になります。

近年よく見かけるようになったオールダウンタイムのおっぱぶの場合、1セットの時間内であれば終始女の子とイチャつくことが可能です。つまりお触りし放題のまさに夢のような時間を過ごすことができます。
オールダウンタイム以外のお店の場合、女の子にお触りできる時間に制限が設けられています。

これから「ハッスルタイム」「ダウンタイム(DT)」「ショータイム」「オールダウンタイム」それぞれの特徴について紹介していきますので、是非おっぱぶで遊ぶ際の参考にしてください。

2-1.ハッスルタイムとは

ハッスルタイムは女の子とイチャイチャすることができる時間です。
中国・四国地方や北陸地方など一部のエリアでおっパブやセクキャバのことをハッスルパブと呼んでいることからも、そのあたりの地域発祥ではないかという説があるようです。
他にもエッチなことをする時に興奮してハッスルすると表現したりすることがあることから、その名前がついたのではないかという説があったりと、様々な説があります。

ハッスルタイムはいわば、おっぱぶ嬢たちが1番セクシーになる時間。
ハッスルタイムが導入されているお店の場合だと、仮に1セットが40分だとして、そのうちに必ず1回はハッスルタイムが発生するようになっています。
ハッスルタイムの時間は大体10分から15分程
となっていて、1セットのうちの3分の1程は女の子とちょっと過激にイチャイチャできる時間です。残りの3分の2程は軽くイチャつきながらもメインは一緒にお酒を呑んで楽しんだり、トークを楽しんだりする時間となります。

ハッスルタイムに入るタイミングを分かりやすくするために、お店でかかっているBGMを変更したり、BGMも音量を上げたりと、ミュージックで差をつけている店舗もあるようです。だけど話に夢中になっていたりお酒が進んでくると、せっかくのハッスルタイムを逃してしまうのではないかと心配になってくることもあるかと思います。

多くの場合は、ハッスルタイムが始まると女の子が積極的にイチャイチャしてくれます。それ以外の時間帯は隣に座っている状態ですが、抱っこちゃんと呼ばれているスタイルで女の子が膝乗りしてくれたり、ディープキスをしてくれたりとサービスしてくれるので、ハッスルタイムを逃してしまうことはほとんどありません。

2-2.ダウンタイム(DT)とは

ダウンタイムでできることは基本的にハッスルタイムと同じです。
Down Time(ダウンタイム)なので略してDTと書かれることもありますが、このダウンにはいくつかの意味合いがあると言われており、1番よく耳にするのが Light Down(ライトダウン)です。ダウンタイムが始まると店内の照明が通常の時間帯よりも暗くなることから、照明がダウンする時間という意味合いで使われていると捉えられることが多いようです。

他にも Sit Down(スィットダウン)で、ダウンタイムに女の子が上にまたがって座ってくれることを表しているのではないかという説があったりと、様々な説があります。

おっパブ・セクキャバなどのお店の照明は全体的にムーディーな感じです。少し暗めのオレンジ色で妖艶な雰囲気を演出していたり、ミラーボールを取り入れていたりと、クラブやディスコ程ではないですが、一般的な飲食店と比べても全体的に少し暗めの設定がされていることが多いです。

その中でも一番雰囲気が出るのがダウンタイムとなっており、BGMの効果や女の子の積極的な雰囲気と少し落とされた照明によって、周囲の目があまり気にならなくなり、恥ずかしがらずに女の子とイチャイチャと楽しいひと時を過ごすことができます。

ダウンタイムになるときには、照明が多少暗くなるので視覚的にも分かりますし、お店によってはダウンタイム開始の場内アナウンスを入れてくれるところもあるので「ダウンタイムが分からなかったらどうしよう」という心配は不要です。

またダウンタイムが終わるときも同様に照明が通常の明るさに戻りますし、終了のお知らせが場内アナウンスされることもあるので、1人だけイチャイチャし続けていたなんてことはほぼありません。もしそうなったとしてもスタッフの方が注意しに来るので、安心して遊ぶことができます。

2-3.ショータイムとは

おっぱぶにおけるショータイムは基本的にはハッスルタイムやダウンタイムと変わらないのですが、一部店舗では本当にセクシーなショーが行われているため、店舗によって内容が異なることがあります。

ハッスルタイム・ダウンタイムでの意味合いのショータイムなのか、それとも本当にショータイムがあるのかは、オフィシャルサイトやイベント情報などを確認することで知ることができます。今回はショータイムで行われている内容の一例を紹介します。

おっぱぶのショータイムはまさにセクシーそのものです。ショーパブで行われているショーをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれないですが、おっぱぶ嬢たちのいつも以上にセクシーな姿を見ることができます。

ただポールダンスなどの踊りをしたりということはなく、ちょっとエッチなゲームを一緒に楽しむことができたり、女の子のエロい生着替えを見ることができたり、セクシーなポーズをとってくれたりと、おっぱぶならではの内容となっています。

ショータイムも1セット中に1回もしくは2回は行われるので、どの時間帯に入店しても必ず1回はショータイムを楽しめるようになっています。もしショータイムを一緒に楽しみたい女の子がいるようであれば、場内指名もしくは指名入場をすることで、その子と過ごすことが可能となります。

2-4.オールダウンタイムとは

オールダウンタイムが導入されているおっぱぶでは、ハッスルタイム・ダウンタイム・ショータイムの縛りがありません。いわば1セットの間ずっとダウンタイム状態なので、いつでも自分の好きなときに女の子とイチャつくことが可能です。ルールに沿っていればお触りし放題のまさにおっぱいパラダイス。おっぱい好きやフェチにはたまらない時間を過ごすことができます。

おっぱぶやセクキャバの中にはチップ制のお店もありますが、ほとんどのお店がノーチップでセット料金のみで楽しむことができるので、お金を気にせずに終始イチャイチャできるオールダウンタイムはかなり魅力的です。

しかし女の子が席についた瞬間からいきなりキスをしたりという展開は少なく、最初は自己紹介などアイスブレイクをして少し場をあたためてからイチャイチャし始めるのが一般的です。

そのため、女の子と会話をするのが苦手な男性や奥手の男性はタイミングを逃してしまって、あまり女の子とイチャつけずに終わってしまうことも中にはあるようです。おっぱぶ慣れしている人はダウンタイムやハッスルタイムがない分いつも以上に、キスやおっぱいを堪能することができるというメリットがありますが、初心者はタイミングをつかむのが少し難しい傾向にあります。

おっぱぶ初心者の場合は慣れていないことを素直に打ち明けるのが楽しむコツです。あまり慣れていないことが分かれば、女の子の方からイチャつけるようにリードしてくれたり遊び方を教えてくれたりするので、リードしてもらって楽しむことをおすすめします。

まとめ

おっぱぶのセクシータイムには「ハッスルタイム」「ダウンタイム」「ショータイム」の3種類があります。名前は違えど基本的なプレイ内容はほとんど同じで、女の子と他の時間以上に濃厚なひと時を過ごすことが出来ます。女の子とイチャイチャ恋人気分でキスをしたりお触りを楽しんだりできる、おっぱぶやセクキャバでのメインの時間です。

「オールダウンタイム」のお店の場合は、セット時間中は常にセクシータイムでイチャイチャし放題なので、自分のペースで好きなだけイチャつくことができます。

どちらにもそれぞれ違った良さがあるので、ぜひセクキャバ・おっぱぶでの自分のお気に入りの遊び方を見つけて、非日常的な時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

personこの記事を書いた人

ライターSHOGO

おっぱぶ歴2年

全く興味がなかったのに無理やり友人に連れて行かれたおっパブで、その魅力にハマる。
キャバクラでもピンサロでもなく、おっパブだ!という人と是非意見を交わしたい。

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